白練とは

しろねり
白練
RGB /
243 / 243 / 242

CMYK /
00 / 00 / 00 / 05

Webカラー値 /
#F3F3F2

【読み:しろねり】

ここで言う「しろ」は、素色、乳色など白に近い色の総称です。「白練」は、絹の黄味を消す精練法ですが、絹を白練した色を「白」と呼びます。光沢のある絹の純白は、古代から神聖さを象徴する色として用いられてきました。近年になると、清潔で高貴な色として愛用されています。

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