【読み:しれ】
フランス語で「蝋加工」の意味で、表面が蝋のような独特の光沢をもった織物をさす場合もありますし、光沢加工の一種として、シレ加工ともよばれることもあります。絹や、化学繊維フィラメントの織物を、ウレタン樹脂をコーティングすることで光沢をだしたり、織物を熱と圧力で加工し、表面の機密性を高めることで光沢をだしたりします。
【読み:しれ】
フランス語で「蝋加工」の意味で、表面が蝋のような独特の光沢をもった織物をさす場合もありますし、光沢加工の一種として、シレ加工ともよばれることもあります。絹や、化学繊維フィラメントの織物を、ウレタン樹脂をコーティングすることで光沢をだしたり、織物を熱と圧力で加工し、表面の機密性を高めることで光沢をだしたりします。