裁ち台とは

【読み:たちだい】

布を裁つ際に用いる台のことである。江戸時代には、裁ち包丁で裁っていたので、まな板と同じ条件で、材質は、朴や白樺などが用いられた。

関連するキーワード

タグ「まな板」に関連するワード

タグ「布」に関連するワード

タグ「江戸時代」に関連するワード