【読み:つまかわ】
【意味①】「爪掛け」のことです。皮を材料にしたことから「爪皮」とよびます。また和服の褄の部分の破損を防ぐ役目もするので「褄皮」ともいいます。
【意味②:爪掛け】履き物の付属品です。降雨や降雪の際に、ぬかるみなどで爪先が汚れるのを防いだり、防寒のために用いる覆いのことです。「つまかけ」や「つまかわ」ともいいます。草鞋用と下駄用があります。
【読み:つまかわ】
【意味①】「爪掛け」のことです。皮を材料にしたことから「爪皮」とよびます。また和服の褄の部分の破損を防ぐ役目もするので「褄皮」ともいいます。
【意味②:爪掛け】履き物の付属品です。降雨や降雪の際に、ぬかるみなどで爪先が汚れるのを防いだり、防寒のために用いる覆いのことです。「つまかけ」や「つまかわ」ともいいます。草鞋用と下駄用があります。