きもの用語大全 Powered by 創美苑 > 文様・柄 > 犬文
【読み:いぬもん】
桃山、江戸の時代からことに犬は画題として取り上げられ、「狗図」とも題して格派の画家が描き、きものにもそれらを写した形でモチーフになっています。