きもの用語大全 Powered by 創美苑 > 文様・柄 > 氷梅文
【読み:こおりうめもん】
氷の割れ目のような文様の間に梅花を散らしたもので、早春をあらわします。また、氷片の間に梅花を散らしたものも同じく「氷梅文」といいます。