【読み:さんだんりょうめんへりんぼーん】
ヘリンボーンとは、「ニシンの骨」という意味で、織り目がニシンの骨に見えるので、西洋では、このようによばれるようになりました。日本では、その同じ織り目が杉の形に似ているとされ、杉綾とよばれています。三段両面ヘリンボーンは、表だけが杉綾模様にあらわれた、リブ編の変化組織のよこ編地のことです。
【読み:さんだんりょうめんへりんぼーん】
ヘリンボーンとは、「ニシンの骨」という意味で、織り目がニシンの骨に見えるので、西洋では、このようによばれるようになりました。日本では、その同じ織り目が杉の形に似ているとされ、杉綾とよばれています。三段両面ヘリンボーンは、表だけが杉綾模様にあらわれた、リブ編の変化組織のよこ編地のことです。