コプト花盃文とは

【読み:こぷとかはいもん】

大きく格子をとり、その一つ一つの中に、大盃と、花、月桂樹のような葉を組み合わせた文様を置いた、色鮮やかな裂です。エジプトで紀元前4世紀から1世紀までに織られたコプト綴織を題材にしています。

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