【読み：にぶしき】
本来はひと続きのきものや帯、長襦袢を、利便のために二つに分けて仕立てたものです。帯が二部式になっているものを付け帯といいます。きものや長襦袢は上半身に羽織るものと腰に巻くもの、帯は胴の部分とお太鼓部分に分けます。
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【読み：にぶしき】
本来はひと続きのきものや帯、長襦袢を、利便のために二つに分けて仕立てたものです。帯が二部式になっているものを付け帯といいます。きものや長襦袢は上半身に羽織るものと腰に巻くもの、帯は胴の部分とお太鼓部分に分けます。