合せ鏡とは

【読み:あわせかがみ】

江戸時代中期以降、女性の間で行われた鏡の使い方です。とくに、結い上げた髪の後ろのでき具合や、衿足の化粧を見るのに用いられました。

関連するキーワード

タグ「江戸時代」に関連するワード

タグ「衿」に関連するワード