【読み:よろいじま】
縞柄の一種で、形状による呼び名です。等間隔の粗い縦縞に、細かい横縞を組み合わせた格子縞をいいます。鎧の縅(おどし)[=鎧や兜の材料として鉄または革で作った小さい板を、革や糸で綴ったもの]の組み方に似ているのでこの名称がつきました。
【読み:よろいじま】
縞柄の一種で、形状による呼び名です。等間隔の粗い縦縞に、細かい横縞を組み合わせた格子縞をいいます。鎧の縅(おどし)[=鎧や兜の材料として鉄または革で作った小さい板を、革や糸で綴ったもの]の組み方に似ているのでこの名称がつきました。